行政書士 五藤事務所

遺言の例
それでは、いよいよ実際に遺言を作成してみましょう。参考までにいくつか文例を用意しましたので、参考になさってください。しかし、ご家庭により家族構成や資産状況等の事情が異なりますので、詳しいご相談をご希望の方は下記リンク「相談したい!」からお問い合わせください。


 <文例@>
 預貯金・有価証券・不動産を法定相続分に従って相続させる場合

 <文例A>
 預貯金・有価証券の一切を妻に相続させ、子には相続させない場合(遺留分の問題あり)

 <文例B>
 妻の介護を子のうちの1人に託し、その代わりにその子に全ての財産を相続させる場合(同上)

 <文例C>
 推定相続人を相続廃除する場合

 <文例D>
 先妻との間の子に相続させない場合

 <文例E>
 包括遺贈をする場合

上記の文例は、あくまで例なので、実際に遺言の作成をご検討になる場合は当事務所までご相談ください。遺言の作成指導や原案の作成、公正証書・秘密証書遺言作成時の証人、さらには遺言執行と、遺言の作成から執行まで全てに渡りサポートさせていただきます。下の「相談したい!」からお問い合わせください。
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